NPO法人国内産米粉促進ネットワーク(CAP.N)と日本米粉協会が連携して開催した地方説明会の第6陣、金沢会場は76人の参加者のうち51人から回答がありました(67.1%)。「用途別基準に基づいた米粉があればぜひ購入したい」と答えた方が21人(41.2%)と多いのが特徴でした。自由回答では様々な意見がありましたが「米粉ならではの良さを発揮できるシステムを」「米粉消費拡大へヒット商品を」「消費者へのPR強化が重要」「買い求めたくなる価格設定に」など、消費者目線での米粉需要拡大を求める声が目立ちました。
アンケートの集計結果の詳細は別紙をご参照ください。
→アンケート結果をダウンロードする(170809kanazawa.pdf 110KB)
※回答者は全項目に回答しているわけではなく、また設問によっては複数回答もあるため、数値的には一致していません。
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